パニック障害とは
パニック障害とは、突然強い恐怖や不安とともに、激しい身体症状が現れる「パニック発作」を繰り返す疾患です。
パニック発作は、多くの場合、
- 明確な危険がない状況
- 安静にしているとき
- 日常的な場所(電車・職場・自宅など)
で突然起こります。
発作そのものは数分〜30分程度で自然におさまることが多いものの、
「また発作が起きるのではないか」という予期不安が強くなり、
外出や特定の場所を避けるようになることが特徴です。
パニック障害は、心の弱さではなく、自律神経や不安反応が過敏になった状態と考えられています。
適切な治療により、多くの方が改善を目指すことができます。